プロフィール

thunder
サンダー
社会と真逆の時間感覚、夫婦で悩む国際結婚フミナー(夫)
29歳男性。基本的に全てがスムーズにいかない永遠の学生。とにかく全てがズレていて、時間も感覚も社会と合わない苦悩の日々。人が寝静まる時間が自分にとってのハイパータイム。特にやることもないのに、30時間起きていることも多々あり。寝られるようになれば、社会ともう少し上手くやれるのかなぁ…?

マイ不眠DATA

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ニューヨークのアパートでの環境改善により、不眠症も多少良くなったのだが、これはあくまで環境の改善だ。今後健やかかつ穏やかな精神状態で生きてくには、不眠であることを気にし過ぎない、それが一番重要なんじゃないかと思っている。

 

そう、不眠は自分の一部であり、不眠であっても快適に過ごす方法を学ぶことが僕には必要なのだろう。前向きな姿勢こそ不眠と上手く付き合う最良の対処法だ。しかし、そんな綺麗事だけでは上手く処理出来ないのが現実でもある。

 

僕が最も辟易している不眠による症状は頭痛だ。何が最悪かと言うと、眠くなっても頭が痛くて寝られないのだ。寝てない故に頭が痛く、またそのせいで寝られない…。そんな地獄の連鎖反応による眠れないループが延々と繰り返され、日中のタスクも集中してこなせない。

 

だが、頭痛によって集中できないからといって、ダラダラしてるワケにもいかない。ロースクールを落第してしまう。

 

そこで、今まで全て気分で進めていたタスクを、やらなきゃいけないスケジュールと題し、綿密な計画によって作成。軍隊のように、遂行しなければならないミッションを自分に課してみた。するとどうだ、不思議とスケジュールをこなすことに集中して、頭痛が気にならなくなる。むしろ、達成できることが楽しくなってくるのだ。作業効率も上がり、サクサクと課題が進む事によって心的ストレスが減る。

 

結果、達成感と安心感により睡眠への導入が非常にスムーズとなったのだ。単純すぎる自分に驚きを隠せないが、カフェインや頭痛薬の多量摂取をするより効果的だし、健康的なので良しとしている。
世紀の大発見だとばかりに妻に教えたところ「そんなもん何かしなきゃいけないときは、ほとんどの人が自分でスケジュールを立てて遂行しとるわい。なまけ者が」と一蹴されてしまった。

 

しかし、心的ストレスが軽減されるだけで、ここまで不眠が改善されるとは思っていなかった。基本的に過度にストレスを感じる方ではあるのだが、課題がこなせないかもしれないという恐怖によって相当滅入っていたのだろう。おまけに寝られないストレスによってさらにプレッシャーを感じ、不眠に陥り、眠りが浅くなっていたのだ。この2点に気付いてからは、眠たいと感じたら昼寝をどの時間でもとるようにしている。立てたスケジュールさえこなせば、落第の危機は免れるうえに、寝られるときに寝れば良いという安心感。僕にとっての快適な入眠&睡眠は「安心感」なのだ。

 

とはいえ、いくら改善しようとも眠れない日はあるわけで、次回は、そんなときの僕の気持ちの持っていき方を紹介しようと思います。

 

 

【前回の記事】It’s not my day. ~眠れない僕のツイてないある日
【次回の記事】Enjoy Insomnia! ~不眠を楽しむ

 

 

  • 体験談は個人の感想であり、特定の効能・効果を保証したり、あるいは否定したりするものではありません。