プロフィール

marikokato
クマ子
目の下のクマといっしょに生きる、不眠肯定系フミナー
30代、フリーランス。不眠に悩んだ会社員時代を経て、フリーランスとしてWeb関連の仕事を中心に活動中。仕事の緩急が激しく、睡眠時間がバラバラになりがち。不規則な生活でできた目の下のクマと、止められないコーヒー。しかし、そんな生活を受け入れて暮らしている。

マイ不眠DATA

  • 65
  • 6
  • 眠りの質が悪いタイプ

 

前回の紆余曲折を経て、ようやっと取れた心療内科の初診の予約。当日は少し緊張しながら病院に向かいました。
私が予約をとったスズキ医院(仮称)はこじんまりした病院で、医師1名、精神科/心療内科/内科を診療科目に掲げていました。そこでの診療の流れは以下のようなもの。

 

1.受付、簡単な問診表の記入

不眠の症状があること、疲労感があることなどを記入

 

2.診察

問診票を見た医師からの問診。診療時間は10分程度だったでしょうか。

聞かれたことは
・症状が出始めた時期
・具体的な症状(寝つきが悪いのか、眠りが浅いのかetc)
・不眠以外の症状の有無
・思い当たる原因・きっかけの有無

 

3.支払い、次回診療の予約

 

4.薬の受け取り

処方箋薬局にて薬の受け取り。薬剤師さんから薬の説明があります。

 

そして、私はこの初回の診察で、「不眠症」ではなく「適応障害」であり、早急に休職が必要と診断されたのです。

 

お医者さんからは、
・診断書を出すので、会社側と話して休職の手続きをする
・ひとまずは1ヵ月の休職として、復職時期については経過を見て判断
・抗うつ剤(眠りを深くする作用のある薬)/抗不安薬(意欲低下を改善する作用のある薬)による治療を行う
・薬を飲んで副作用が出た場合はすぐに、そうでなければ2週間後に再来院
ということが指示されました。

 

それを聞いた率直な感想は…「どうしよう」。

 

人事異動からそこまで日が経たずに休職なんて、周りにも迷惑をかけてしまうし、復帰したとしても自分の配属されていたチームはそれまで残っているだろうかと不安が募ります。

 

どうにか休職せずに済む方法はないか聞いてみるも、「会社で働くことがストレスの原因となり不眠や不調を引き起こしているため、原因を取り除く必要があります。休職してください」と、キッパリ言われてしまいました。

 

病院を後にした私は、そのまま会社に電話をして、医師の指示を報告。結果、当初与えられていた休暇明けに休職の手続きをするため、診断書持参で出社することに決まりました。

 

帰宅後、「今日はもう寝てしまおう」と、処方された薬を飲みました。
薬はそれほど強くないものを低用量処方すると説明を受けていましたが、その効果はすごいものがありました。眠れなかったことが嘘のようにぐっすり眠ることができたのです。

 

それからは仕事のことを考えず、体調を整えることを優先して暮らす、薬の効果か夜は眠れる。しばらくそんな暮らしを続けました。

 

ただ、これで不眠解消!めでたしめでたし!…と終わることはできなかったのです。次に起こった問題については、また次回お話しさせていただきます。

 

【病院受診を考えているフミナーの皆さまへ】

 

もし、私と同じように不眠でお医者様への受診を考えていらっしゃるなら、初診の際に自覚症状を書いた紙の持参をおススメしたいです。

私が受診したのは、カウンセリング重視の病院でなかったため、短時間で体調や不眠の状況を説明するのは大変でした。その時は、質問されたことにとっさに答えられる能力も低下していたので、あらかじめ聞かれそうなことを頭の中で整理しておけば、スムーズに診療を受けられたのかな、とちょっと後悔しています。ご参考になれば。

 

【前回の記事】そうだ、病院に行こうー病院探し編
【次回の記事】そうだ、病院に行こうー通院をやめてみた編

 

  • 体験談は個人の感想であり、特定の効能・効果を保証したり、あるいは否定したりするものではありません。