プロフィール

かとうまりこ
過敏症ゆえに不眠症、夫婦で悩む国際結婚フミナー(妻)
35歳、Webデザイナー。残業知らずの会社故に、たまの残業にて(それでも10時前には帰宅)リズムが崩れ不眠に転落。興奮→妄想→不眠の悪循環に陥るから止めたら良いのに深みにハマる宝塚ビギナー。夫の妨害(夫いわく、コミュニケーション)により寝られない日々もしばしば。色んな案件が私の睡眠を邪魔します!

マイ不眠DATA

  • 85
  • 5
  • 夜中目覚めちゃうタイプ

 

私はWEBデザインの仕事をしている。始業は朝10時、通勤にかかる時間は15分。通勤ラッシュなどあるわけもない田舎の田んぼ道を、車だったりバイクで通勤。最高である。満員電車で2時間以上かけて通学していた学生時代が信じられないくらいに余裕の朝だ。

 

そして夜7時の終業のベルが鳴ったら基本的に仕事は終了。社長が「残業にお金を払いたくないから帰ってくれ」という、ありがたい心の持ち主のため、私は遠慮なく帰る。同僚たちは何だかんだで8時近くまでは会社に居るようだが、私は7時10分過ぎまで会社にいる事の方が少ない。誰よりも最初に「おつかれさまぁ~」と帰り、7時半前には実家に寄り、母の作る微妙な夕食をモグモグするのが定番。

 

食後は、父が亡くなって以来“老いらくの青春”を満喫中の母を、彼女の馴染みのスナックへ送り届け、実家に戻って入浴しながら漫画や本を1時間ほど読む。こうして10時過ぎには実家を後にし、車で5分の自宅に戻って、テレビや映画を観たり、友人と延々とLINEでタカラジェンヌ様の画像を交換したりしながら、さらにNY在住の主人とチャットをして、私の日常が暮れていく。

 

これこそ「黄金の自由」6時間!! 私は35歳主婦とは思えぬこの自由な時間を過ごす事で、徐々に眠りへとランディングしていくのである。

 

しかし恐ろしいことに、ごくまれにこの「黄金の自由」6時間が仕事によってブチ壊されるのだ。いくら気楽なメーカー勤務とはいえ、期日のある仕事の時は残業せざるを得ないからだ。そうなると、心配症ゆえに余裕を持って終わらせたい私は、期日前からコンスタントに残業をするため、「黄金の6時間」を持てない日々が続くのだ。

 

残業慣れしていない体ゆえに10時過ぎの帰宅だとしても、夕食をとり、細々とした雑務を済ませ入浴したら、もう深夜12時。すごく寂しい気分になる。私の自由が奪われたのだ! 悲しみと空しい気持ちは安らかな睡眠に繋がらない…。

 

さらに仕事の期日がもたらす不安もあり、何かリラックス出来ない。6時間かけて徐々に就寝へと気持ちを持っていく生活をしている自分にとっては、10時過ぎの帰宅をしてしまうと、その準備時間が3時間しか持てない訳だ。つまり安眠など不可能である。

 

こうして、疲れているのに頭は冴え、「寝なきゃ!」というプレッシャーにより、さらに眠れない悪循環が生まれてしまう。「あぁぁ、明日はアレもしてコレもして、あの人にもプレッシャーかけて…」と考えてなくても良い翌日の段取りまでしてしまう始末。

 

…ということで、この記事の締め切りのプレッシャーによって眠れないなんて事にならないよう、余裕をもっていきたいものです。

 

次回は不眠夫婦の前に立ちはだかったベッド問題について話させて頂こうと思います。

 

 

 

  • 体験談は個人の感想であり、特定の効能・効果を保証したり、あるいは否定したりするものではありません。