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新宿・歌舞伎町の伝説のキャバクラ嬢(以下キャバ嬢)として知られる、愛沢えみりさん。一晩で2,800万円もの売り上げを記録するなど、「歌舞伎町No.1嬢王」として活躍しながら、雑誌「小悪魔ageha」のカリスマモデルとしても人気を博し、男女問わず多くの支持を集める存在に。

 

現在は、なんと月商1億5千万円にものぼる、自身がプロデュースするアパレルブランドの社長として多忙な毎日を送りつつ、キャバ嬢の仕事もかけもちで続けているそう。

…そんな彼女はどうやって眠る時間を確保しているのでしょうか? 普段の生活や睡眠スタイルをうかがいつつ、成功の秘密に迫りました。

太陽の光を浴びなかった、駆け出しキャバ嬢時代

現在でこそ、成功をおさめたキャバ嬢として知られる愛沢さん。でも、キャバ嬢になる前は何をやっても長続きせず「適当に生きていた」と言います。

 

「夢もないし、頑張ることも大嫌い(笑)な高校生でした。18歳のときキャバ嬢のバイトを始めたのは『楽そうで、時給が高いから』という単純な理由」。

でも、そのキャバクラのお仕事が、彼女の人生を大きく変えたそうです。

 

「ダメダメだったえみりを、まともにしてくれたのがキャバクラ。学校のような場所でした。キャバ嬢というお仕事は、お客さんと直接お話しできるから、相手が楽しんでくれているかどうかがわかるし、頑張りが「指名」という形で結果になって現れるので、それがうれしくて。人生で初めて『1番になりたい!』って思えたんです」。

 

しかし、当初は指名がもらえず、鳴かず飛ばずの時代が続いたそう。そんな自信を失っていた駆け出し時代は、太陽の光を浴びない完全な夜型の生活だったとか。

 

「当時のブログを見ると、『眠い~』ってたくさん書いてあります(笑)。太陽が昇るころに寝て夕方に起き、夜になるとキャバクラに出勤して明け方まで働くという毎日。なかなか眠れないので、ベッドの中で携帯をいじったり、ソファーでグダグダすることもよくありました。そのまま気づいたら昼! みたいな(笑)。時間的には今よりも寝ているはずなのに体調も最悪で、お店の中を歩くだけでも疲れてしまい、10メートルの移動でもタクシー呼びたい!と思うくらいでした」。

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