スマホは“機内モード”でシャットアウト! ベッドに入ったら“営業終了”

三森すずこ

──三森さんの“睡眠”に対するこだわりを教えてください。
 
「喉に影響が出るという点から、どんなに忙しくても絶対に徹夜はしません。あとは、スマホを機内モードにしてから眠ると決めています。眠ることが大好きなので、誰にも睡眠を邪魔されたくないんです(笑)。そのおかげか、私、寝付きもすごくいいんです」(三森さん)
 
──スマホを機内モードにするメリットは、何なのでしょうか?
 
「もともと緊張しやすくて、プレッシャーも感じやすいタイプなんです。声優になりたてのころ、深夜でも『仕事の電話がかかってくるかもしれない』という緊張で、なかなか寝付けなかった時期が続いていました。そのことがすごくストレスになっていたので、思い切って連絡手段を断ち切ることにしたら、不思議なことにスッと眠れるようになったんです。私にとって、スマホの機内モードは睡眠のスイッチ。ベッドに入ったら、世の中に対して『本日、私は営業終了です!』という気持ちで大好きな眠りの時間を迎えています(笑)」(三森さん)
 
──大切なオーディションや大きな舞台などの前日でもよく眠れますか?
 
「緊張でなかなか眠れないことはあります。そういうときは、仕事のことを考えないように、音楽を聴いて気持ちを切り替えるようにしています。アニメソングを聴くと仕事モードになってしまうので、リラックス効果のあるモーツァルトなどのクラシックや、気分に合わせてJ-popやジャズなど、いろんなジャンルの音楽を聴きます。スマホに音楽アプリをたくさん入れて、どこでも聞けるようにしているんです」(三森さん)
 
──リラックスするために、眠る前に何か心がけていることはありますか?
 
「効率よく身体の疲れをとるために、寝るときはリカバリーウェアを着用しています。あんまりかわいいデザインじゃないんですけど、ぐっすり眠れるならその方がいいなって(笑)。やはり、着るのと着ないのとでは、翌日の身体の調子が違うような気がします」(三森さん)
 
良質な睡眠のために、睡眠前のリラックス方法にはかなりこだわっている三森さん。安定したパフォーマンスのためには、お仕事やプライベートの場でも、上手に息抜きすることを大切にしているのだとか。

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