「ノーパンで寝る習慣は父親譲り」シンガーソングライター・コバソロ

人気シンガーソングライターであり、レコードプロデューサーのコバソロさん。作詞、作曲、編曲、演奏、撮影、動画編集などをすべて一人でこなし、YouTubeチャンネルの登録者数は現在74万人以上にのぼります。メジャーアーティストへの楽曲提供も行うなど、音楽業界でマルチに活躍中。そんな、“深夜までの作業や徹夜仕事は当たり前”という超多忙なコバソロさんですが、2016年にご結婚され、2017年5月には第一子が誕生しました。音楽活動に加えてパパとしての時間も必要になった今、どのように睡眠時間を確保しているのでしょうか?

 

 

仕事場は“ほぼ家”。時間が自由に使える中でも、仕事と睡眠のバランスを管理

仕事場は“ほぼ家”。時間が自由に使える中でも、仕事と睡眠のバランスを管理
──コバソロさんがソロ活動を開始し、YouTubeへの動画アップを始めたのは25歳くらいのころだったそうですが、きっかけは何だったのでしょうか?
 
「25歳って、音楽業界的には若い方じゃないと思うんです。もし活動がうまくいかなくなったときにも裏方として活動できるように、自分を売り込む手段として、編曲した作品や動画の作品をYouTubeへアップし始めました」(コバソロさん)
 
──ソロ活動を開始するまでは、「リトルタートルズ」というデュオで活動していらっしゃいました。当時はどのような生活を送っていたのでしょうか?
 
「いたって健全な生活でしたね。朝起きて、昼間は路上ライブなどの音楽活動をして、夜は家に帰って、ごはんを食べてお風呂に入って12時過ぎには寝る。お酒が苦手なので、夜遊びもせずにまっすぐ帰っていました。そのころは、1日7〜8時間くらいは眠れていたんじゃないでしょうか」(コバソロさん)
 
──規則正しい理想的な生活スタイルですね。では、ソロ活動をされている現在の睡眠事情はいかがですか?
 
「理想は8時間睡眠なんですが、最近は忙しくて思うように睡眠時間がとれないことも増えてきました。睡眠不足のときは、曲作りをしていても、やっぱりテンションが上がらないんです。でも、そこは仕事なので、プロとしてなんとかやり切ります。歌うテンションにならないほど眠くても耳は機能しているので、自分で聞いて納得できるレベルまでは持っていきます」(コバソロさん)
 
──今は仕事のほとんどを自宅で行っていらっしゃるそうですね。仕事も睡眠も自己管理が必要ですが、コンディションを維持するために工夫していることはありますか?
 
「出勤時間や通勤時間がない分、だらけてしまわないように、『とりあえず手をつける』ことを習慣にしています。やる気が出ない日も、朝食を食べたらとりあえずパソコンの電源を入れて作業を始めてみる。しばらく仕事してみて、『やっぱり今日はどうしても眠いな』と思ったら、スケジュールに余裕があるときは、素直に寝るようにしています」(コバソロさん)
 
できるだけ無理をせず、忙しい生活の中でも睡眠と仕事のバランスをとっているコバソロさん。しかし、繁忙期はベッドで眠ることすらできないこともあるのだとか。

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