「かわいい女の子の夢が見たい」 夢日記をつけ始めて気づいたこと

「かわいい女の子の夢が見たい」 夢日記をつけ始めて気づいたこと

熟睡することを避ける睡眠スタイルを心掛けているからなのか、一晩に4、5回ほど夢を見ることがあるというARuFaさん。4ヵ月前から欠かさず“夢日記”をつけているのだそうです。
 
「夢日記をつけはじめたきっかけは、会社の先輩達との飲み会での雑談です。たまたま、“夢ってめちゃくちゃ面白いのに、内容を覚えているようで覚えていないのはもったいないよなぁ”という話になって、夢の内容を報告し合うグループチャットを作ったんです。そこで僕も、自分が見た夢を記録するようになりました」(ARuFaさん)
 
夢日記をつけ始めると、自身がよく見る夢の傾向に気がついたそうです。
 
「なぜか“ゾンビが大量にいる小学校で襲われまくる”とか“飲み物を買いに行ったら、エアガンで撃たれる”とか、圧倒的に悪夢が多いんですよね。」(ARuFaさん)
 
ここでARuFaさんが、これまでにどんな夢を見てきたのか、夢日記の中身を見せてもらいました。

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「2/12 キリンを真二つにした」

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「2/9 回転寿司のレーンに爆弾を流して、厨房の人を攻撃したら、次から赤い寿司が流れてくるようになった」

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「2/10 みそ作りしてた」

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「11/27 月のみちかけの真実を知る」

さすが夢というべきでしょうか。月のみちかけの真実が何だったのか、気になります。
 
こうして夢日記をつけることで、夢への探究心が湧いてきたARuFaさんは、過去に “思い通りの夢”を見るための実験をしたことがあるそう。
 
「いろいろ実験しているのですが、今のところ失敗ばかりですね。脳に意識を焼き付けるために『空を飛ぶ夢が見たい』とノートに大量に書き込んでから眠ったときは、“ノートに一生懸命書き込む行為”そのものを夢に見てしまいましたし」(ARuFaさん)
 
どうやら、思い通りの夢を見るのは、かなり難しいようです。
他にも、数年前には「かわいい女の子の夢」を見るために、こんな実験もしたのだとか。
 
「数年前には、“女子が使っていそうなリンス”を加湿器に入れて、いい匂いをさせながら寝たこともありました。夢は“香り”に影響されると聞いたことがあったので、女子が使っていそうなリンスの香りを嗅ぎながら寝れば、“かわいい女の子の夢”が見れるんじゃないか? と思って試してみたんです」(ARuFaさん)
 
そのときの様子の再現がこちら。

少量のリンスを加湿器の水に混ぜた結果、見た夢とは…?

少量のリンスを加湿器の水に混ぜた結果、見た夢とは…?

──それで、かわいい女の子の夢は見られたんですか?
 
「いや、“発狂したピエロにチェーンソーで殺される夢”でした」(ARuFaさん)
 
「見たい夢」を見るための試行錯誤は失敗ばかり。夢をコントロールするための術は、いまだにつかめていないARuFaさんですが、寝言と睡眠の関係については少し発見があったそうです。
 
「寝言を録音できるアプリで、自分がどんな寝言を言っているのか調べてみたんですよ。そうしたら、深夜の4時くらいに一言だけ『ケツ』と言っていました。でも、そのときはケツが出てくるような夢は見ていなかったはず。ここから導き出されたのは、“夢と寝言はリンクしているようで、本当は関係ない”という仮説です!」(ARuFaさん)
 
──なるほど!
 
「そして、この仮説が何かの役に立つのかと聞かれたら、そんなことはありません」
 
──分かりました。

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