【不眠解消のコツ】元アイドル、スポーツ選手など 有名人6人

Fuminners(フミナーズ)読者のみなさんは、どんな眠りの悩みを抱えていますか?不安や緊張、プレッシャーなど、人によって「眠れない」理由は様々ですよね。
Fuminnersでは、これまで多くの有名人にインタビューを行ってきましたが、ビジネスマンやタレント、スポーツ選手など、不眠に悩んだ経験のある方が多くいました。今回は、そんな方々に伺った、「自分なりの不眠解消法」をご紹介します!

 

忙しくて眠れない…生活リズムを整えるコツ

職業柄、どうしても寝る時間がバラバラ、不規則になりがちという人は、寝付きが悪いなど睡眠の問題を抱えやすいもの。しかし、忙しい中でも、生活リズムを整えるコツを掴めば、不眠の悩みを減らすことができます。ここでは、有名人たちの「生活リズムを整えるコツ」をご紹介します。

生活リズムを立て直すことで負のスパイラルから脱した(キャビンアテンダント・里岡美津奈さん)

里岡美津奈
“すごくシンプルですが、起きる時間を揃えたんです。早朝出勤や深夜出勤に合わせて、その都度睡眠時間をずらすと、リズムがすべて狂ってしまう。そこでベッドに入る時刻は変えても、起床時刻だけは揃えることにしました” (里岡美津奈さん)

多忙、ストレス、不規則な生活の三重苦に陥ってしまいがちなキャビンアテンダント(CA)という仕事。早朝出勤や深夜出勤に合わせて、その都度、睡眠時間をずらすため、生活リズムが狂いがちで多くのCAが不眠に悩んでいるのだとか。
伝説のCAと呼ばれた里岡美津奈さんは「ベッドに入る時刻は変えても、起床時刻だけは揃えること」を意識し、さらに「二度寝や昼寝をしないこと」で生活リズムを立て直しました。

スーパーCAが実践する睡眠習慣!不眠スパイラルから脱出した極意とは?

自律神経を整える生活習慣で、不眠を克服(篠田麻里子さん)

篠田麻里子
“自律神経を整えることを目的に、ジムに週3日通ってトレーニングをしています。家でもランニングマシーンを使っていて、早朝4時集合の仕事のときでも、3時ぐらいには起きて走り、本番中がベストコンディションの状態になるようにしています。自分の心拍数を測って、無理のない範囲を守って運動すれば、自律神経が乱れなくなるんですよ” (篠田麻里子さん)

AKB48時代は毎日3、4時間睡眠でいわゆるショートスリーパーだったという篠田麻里子さん。しかし、AKB48卒業後は、短時間睡眠の生活が続いたせいか、体内時計が乱れ、不眠に陥ってしまいました。
そこで、自分なりに睡眠を研究し、自律神経を整える生活にシフト。定期的な運動、寝室環境の整備、眠る前の呼吸法、休日のスケジュール管理により、自身が日中ベストコンディションでいられるという8時間睡眠を取り戻すことができました。

【篠田麻里子さん】AKB48時代の短時間睡眠から一変! 快眠にこだわる理由とは?

夫婦で不眠。お互いに協力して睡眠時間を確保(愛妻家ツイッタラー・shin5さん)

shin5
“双子が生まれたばかりのころはどうしても夜泣きが多くて、妻より僕の方がパッと目が覚めることもありました。しかも双子だからか、いつも同じタイミングで泣くので大合唱(笑)。そんなときは、お互いに1人ずつあやすようにしていました。奥さんが片方の赤ちゃんにおっぱいをあげているとき、僕はもう片方を泣き止むまで外に散歩に連れていってあげたりしてましたね” (shin5さん)

ツイッターで奥様との「のろけエピソード」を公開し、フォロワーが22万人を超える愛妻家の shin5さん。サラリーマンであり、双子を含む3人のお子さんのパパです。仕事の忙しさに加え、双子が小さいうちは、夫婦で不眠に悩んでいたそう。
そんなピンチを乗り越えた秘訣は、「夫婦2人で協力し合うこと」。お互いの健康のためにも、子育てには夫婦の協力が不可欠ですね。

夫婦円満が職場を意識改革!愛妻家ツイッタラー・shin5の睡眠習慣

不安や緊張で眠れない…無理に寝ない、睡眠不足解消のコツ

良質な睡眠をとるには、心配事や悩み事がないストレスフリーな状態がベスト。有名人には極度なストレスやプレッシャーがつきもので、不安や緊張から不眠になってしまうことも多いそう。彼らは、どのようにして睡眠不足を解消しているのでしょうか。

緊張が原因の不眠は、時間が解決してくれた(ボーカリスト・天月-あまつき-さん)

天月
“眠れないときは、疲れて眠くなるまで思いっきりランニングをしたり、ゆっくりお風呂に入って身体を温めたりというのが多かったですね。枕を変えたらよく眠れるかもしれないと思って、オーダーメイドの枕を作って、ホテルに持って行ったこともありました”
“他にも薬を飲んだり、いろいろなことを試したんですけど、結局、不眠症の解決策はわからずじまい。緊張からくるものだったからか、いつの間にか治っていました”
(天月さん)

ボーカリストの天月さんは、緊張からくるストレスで不眠になった経験があり、様々な不眠対策を行ったそう。いろいろなことを試した結果、不眠は緊張からくるものだったようで、月日が経つと、いつの間にか治っていたといいます。しかし、いまでも時々、ライブで失敗する夢を見てしまい、よく眠れないことがあるのだとか…。やはり、過度な緊張は睡眠に悪影響を及ぼすようです。

超夜型&短眠ボーカリスト・天月-あまつき-の喉ケア法を聞いてきた

完璧主義だった自分…プレッシャーから解放され、不眠と決別(プロスケーター・鈴木明子さん)

鈴木明子
“眠れなければ、スキマ時間で睡眠をとって補えばいいと考えられるようになりました。ゆるく、無理せず、身体に良いことを…という考え方に変わりましたね“ (鈴木明子さん)

トップスケーターとして活躍した鈴木明子さんは、五輪出場の重圧で不眠に悩まされたといいます。当時は薬を処方してもらい、少しずつ治したそうですが、原因は完璧主義なその性格でした。引退し、無理せず自然体でいられるようになると、眠れないことはなくなったといいます。「○時間、眠らなければいけない」という思い込みをやめ、「眠くなったら仮眠をとればいい」と、気楽に過ごすのがよさそうですね。

不眠に悩んだ時期も…プロスケーター・鈴木明子の自然体で生きるコツ

不眠と上手に付き合うコツ

最後にご紹介するのは、著書『ぼくは眠れない』(新潮社)で「35年間、不眠症。」という告白をして世間を驚かせた、作家の椎名誠さん。生活や体調に大きな支障がないのであれば、不眠を無理に治そうとするのではなく、「付き合ってみる」というスタンスも、解決策の1つになるかもしれません。

35年の不眠症も、気にしなければ大丈夫!?(作家・椎名誠さん)

椎名誠
“『どっかで眠れればいいや』と思うようになり、長時間のお風呂、映画を観る、音楽を聴く、酒をより飲む、など別のところに神経を移すようになりました” (椎名誠さん)

不眠症を抱えながらも精力的に活動している椎名誠さん。それは「不眠でも、まぁいいか」と思うようになったことが大きいそう。「眠らなきゃ」という焦りは不眠を悪化させることも。椎名さんのような、前向きなあきらめの境地に至れば、不眠ともうまく付き合っていけるのかもしれません。

【椎名誠さんが告白】35年間、不眠症。“いいかげん”が、唯一無二の対策

まとめ

今回ご紹介したように、不眠の症状や悩みの度合いは個人差が大きく、決定的な解消法を見出すのはなかなか難しいもの。しかし、「眠れないことに悩みすぎない」というのは共通のポイントです。不眠解消にまでは至らなくても、睡眠と上手に付き合えるようになることができれば、眠れない悩みから開放される大きな一歩になるでしょう。

☆★☆ Fuminners編集部オススメ ☆★☆
占いで知る【寝たほうがいい時間帯】。ゲッターズ飯田さんからの睡眠アドバイスも!
2017年上半期の運勢(ゲッターズ飯田)寝たほうがいい時間帯も!

  • 体験談は個人の感想であり、特定の効能・効果を保証したり、あるいは否定したりするものではありません。