睡眠時間を削って動画をアップ…寝坊、体調不良でヤバかった!

睡眠時間を削って動画をアップ…寝坊、体調不良でヤバかった!

動画投稿を始めてから、もりすけさんの生活はがらりと変化。それまで7、8時間あった睡眠時間は半分になってしまいました。
 
「福岡にいたときは、毎日夜7時ごろに帰宅。そこからネタを考えたり、動画を撮影したりしていると、あっという間に時間が過ぎて、気づけば寝るのが明け方になることもしょっちゅう。それでも朝起きて会社に行かなければいけなかったので、つらかったですね」(もりすけさん)
 
そんな無理をしながらも動画投稿を続けていたのは、フォロワーさんの「元気になります」の一言が励みになったからだそう。
 
「僕自身、自分が元気になれる動画を作っているんですよね。自分でも笑いながら作ってる。自分でやっていて楽しいし、みなさんがそれを見て『楽しい、元気になります』って言ってくれたら、それで僕も元気になれる。だからまた作ろうと思うんです」(もりすけさん)
 
動画のためのネタ探しにも時間を惜しまないという、もりすけさん。女性誌のコラムや友達との何気ない会話からネタを思いついたり、インターネットでキャッチーな音楽を探してそこからネタを考えたり。ところが、動画制作に熱中する日々を過ごすうちに、仕事でのミスが増えていったといいます。
 
「動画作りのために睡眠時間を削りすぎたせいで、体調を崩してしまって会社を休んだり、寝坊で遅刻することがあったり、仕事中に居眠りしてしまったり、悪い影響が出てきてしまったんです。僕のSNS活動を応援してくれる会社ではあったのですが、面談で『体調管理ができていないから昇給はできない』と言われて…」(もりすけさん)
 
そこで睡眠の大切さに気づかされたもりすけさんは、「毎日最低4時間は寝よう」と決意。いまでは平均4時間の睡眠時間をキープしているといいます。
 
寝不足のときはコーヒーとお昼寝に助けられましたね。昼食後に仮眠スペースで15〜20分ぐらいゴロンと寝ると生き返りました」(もりすけさん)
 
こうして、仕事と動画投稿の活動をうまく両立できるようになったもりすけさんは、2015年、東京の事務所にスカウトされ、モデル・タレントの仕事をスタート。会社員、モデル、動画制作の「3足のわらじを履く」多忙な生活が始まり、2016年末には福岡から東京へ引越しました。
 
「ずっとやってみたかったモデルの仕事ができるのはうれしいですね。ただ、福岡にいると活動が限られてしまうので、フットワークを軽くするために上京を決意。会社も東京のオフィスに転勤させてもらいました。モデルという枠にとらわれず、動画で面白おかしいネタを披露したり、下ネタを言ったり、そういうギャップも楽しんでもらえたらと常に考えています」(もりすけさん)

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