寝る前モヤモヤしたらネタを考える“残念なイケメン”もりすけの生態

会社員のかたわらSNSに自作動画の投稿を始め、ツイッターのフォロワー数が30万を超える “もりすけ”こと森祐介さん。その動画は思わず吹き出してしまう爆笑ネタが満載で、閲覧回数が2億回を超えるものも。容姿端麗なのに、そこまでやるかと思わせる変顔やオモシロ行動を見せる“残念なイケメン”であるところも魅力のもりすけさんですが、多忙な中で動画を撮影するためには睡眠時間を削るしかなく、仕事のミスや体調不良に悩まされたこともあったとか。そんなもりすけさんが、人気動画を作るために会得した、独自の睡眠法則について伺いました。

 

もりすけさんの作品『カップル共同アカウントを見ている人々。』

 

睡眠8、9時間の生活が、動画投稿を始めて一変した!

睡眠8、9時間の生活が、動画投稿を始めて一変した!

鹿児島県ですくすくと育ったもりすけさんは、身長182センチ。子どものころから両親に「ちゃんと寝ないと背が高くならないよ」と言われて育ち、夜更かしはしなかったといいます。
 
高校まで夜中0時前には寝る生活でしたね。バスケットボール部だったので毎日練習で疲れて、家に帰ったらすぐに寝ちゃう。そのころの睡眠時間は8、9時間。いま考えると本当によく寝ていました」(もりすけさん)
 
学生時代から「ルックス良し、学校の成績良し、運動神経良し」のモテキャラだったのに、なぜかほとんどモテなかったというもりすけさん。「あのころは、けっこう地味なキャラだったんですよ」と打ち明けてくれました。
 
「大好きだった『Mr.ビーン』のものまねでクラスメイトを笑わせるなど、人を喜ばせるのはもともと好きだったんですが、どこかで自分の本心を抑えていた部分がありました。モデルやタレントに興味があったのに、自分からはなかなか言い出せなくて。だから、雑誌『JUNON』のコンテストのページをわざと開いて家のリビングに置いて、母親に『これ応募してみたら?』と言ってもらえるのを待っていたりしましたね。結局、きれい好きな母親がさっと雑誌を片付けて、それっきりでした(笑)」(もりすけさん)
 
福岡の大学に進学後、「教室の後ろでだべってバイトするだけのやる気のない生活を送っていた」というもりすけさん。しかし、就職活動をきっかけに「自分のことをもっと多くの人に発信していこう」という意識が芽生え、自分で会社を立ち上げたいと考えるようになったそうです。
 
「まだ何をやりたいかがぼやっとしていたので、とりあえず福岡で会社員になったんです。でも、自分が目指す方向性と会社がマッチしていないと思い、8ヵ月ほどで転職を決意…。そんなときにSNSで動画投稿を始めたんです。もともとWebサービスに興味があったんですが、当時(2013年末)はちょうどこれから動画がくるぞ、と言われていた時期。クリスマスにあまりにヒマだったので、軽い気持ちでひとり焼肉の動画を撮って投稿してみたら、予想外に多くの人から反応が返ってきてびっくりしました」(もりすけさん)
 
その動画を皮切りに、キャッチーで誰もが共感できる爆笑ネタを投稿していったもりすけさんは、たちまち多くのフォロワーを獲得。「“残念なイケメン”もりすけ」としてSNSの人気者になっていきました。
 
「閲覧数がどんどん増えていって『頑張ってください』とコメントをもらうようになると、見てくれている人がいる、必要とされているんだと思ってやる気がわいてきました」(もりすけさん)

もりすけさんの作品『バレンタイン選手権』

転職後、再び就職したもりすけさんは、昼間は会社員として働き、夜は毎晩動画を作って投稿する生活を始めたそう。しかし、そこに思わぬ落とし穴が…!?

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