園児とのかわいいやりとりが大反響!保育士・てぃ先生のユニーク安眠法
保育園の日常をつぶやき続けている男性保育士のてぃ先生。子どもたちのかわいらしい言動や先生とのやりとりには、「笑いと涙が凝縮されている」と一躍話題になり、今や39万人ものフォロワーからそのつぶやきを心待ちにされる存在となっています。
しかし、現代では「保育士って過酷で大変そう」というイメージがありますよね。てぃ先生自身、かなりの短時間睡眠を送っているそうですが、なんと「これまでストレスをほとんど感じたことがない」とか。ハードな保育の現場でも仕事を楽しくこなす秘訣を伺いました。

 

「保育士って意外と楽しい!」と始めたツイートが大ブレイク

「保育士って意外と楽しい!」と始めたツイートが大ブレイク代
てぃ先生が保育園での日常をツイッターにつぶやき始めたのは3年ほど前。園児の何気ないひと言や行動に「かわいすぎる!」「子どもって素敵」と、当初100人ほどだったフォロワー数は一気に伸びて今や40万人に迫る勢いに。処女作『ほぉ…、ここが ちきゅうの ほいくえんか』をはじめ、漫画『てぃ先生』など、ツイッターの内容が次々と書籍化されるほどの一大ムーブメントを巻き起こしています。そんな子どもたちの恐るべき発想と芸人顔負けの笑いのセンスがたっぷり詰まったエピソードの一部をご紹介しましょう。


読んでいるだけで心がほっこり温まるツイートの数々。同時に「子どもってこんなこと考えてたの?」と感心しますが、てぃ先生がツイッターで子どもたちの様子をつぶやき始めたのはそんな「子どものすごさ」に気付いてほしかったからだといいます。
 
「新聞やウェブを見ると、保育や子育てに関して『過酷』『つらい』といった暗いニュースがあふれていますよね。確かに保育士になってみると、世間一般でいわれるネガティブな一面を実感することもあります。でも、子どもたちはときに大人の想像をはるかに超えるひらめきで日々新しい驚きを与えてくれる、そんなポジティブな面をもっと多くの人に知ってもらいたいと思ってツイッターを始めました。1人でも多くの人に、子どもと保育の良さが伝わってくれたらうれしいですね」(てぃ先生)
 
そんなてぃ先生が保育士を目指した理由は、「子どもが好き」だったこと、そして「手に職をつけたい」という思いからだったそう。
 
「小さいころ、父が毎日ぐったり疲れて帰ってくるのを見て『会社勤めは嫌だな』と漠然と思っていたんです。できれば手に職をつけられて、しかも自分の好きなことがしたいな、と。思えば、昔から友人と遊ぶより友人の弟や妹と遊ぶ方が好きで、子どもと直接話せて一緒に遊べる仕事ってなんだろうと考えたときに保育士が浮かんだんです。はじめは『保育士って1日中遊んで終わって楽しそう』なんて気楽に思ってたかも。現実は甘くなかったですけどね(笑)」(てぃ先生)
 
根っからの子ども好きが高じて保育士になったてぃ先生。しかし、思っていたよりもハードな仕事に睡眠時間は激減してしまったのです。

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