逸材の快眠を支えるのはサプリ、カフェイン、そしてパンツは…

逸材の快眠を支えるのはサプリ、カフェイン、そしてパンツは…

どこでも寝られる棚橋さんですが、睡眠の質を高めるためにしていることがあります。そのひとつは、若手時代から取り入れているサプリメント。
 
「いまや当たり前ですけど、僕が入ってきた当時のプロレス界ではプロテインぐらいしか何かを飲んでる選手はいなかった。僕は、寝る前には必ず『エキストラ・アミノ・アシッド』というサプリを飲んでいます。ハーブとアミノ酸が入ったものなんですけど、男性ホルモンの分泌を促してくれるので、2~3時間しか寝られない時でもぐっすり眠れて、本当に助かっています」(棚橋さん)
 
キレのあるボディを維持するために、夜はローカーボ(糖質制限)な食事を少量しか食べないという棚橋さん。低血糖でお腹が空いて眠れなくなることもあるのでは?
 
「慣れですね。いまはサプリメントとツナ缶だけでも眠れます。お腹が空いて朝も早く起きられますし。時々、家族より早く起きて朝ごはんを食べて、家族が起きてからもう一回朝ごはんを食べる時もありますけど(笑)」(棚橋さん)
 
ただ、日中にどうしても眠いときは、コーヒーやエナジードリンクなどを飲んでカフェインを摂取するとのこと。カフェインは眠気覚ましだけでなくトレーニング効果UPも期待できるすぐれもの。その効果もあり、棚橋さんはどんなに睡眠時間が短くなっても、眠くて試合のコンディションが悪くなるようなことはないそう。入場曲が鳴れば、常にハイエナジーで登場するのも納得できます。
 
また、もう一つ“逸材”たる逸話が。なんと棚橋さん、ここ16年ほどパンツをはいてないのだとか! これはいわゆる、ノーパン健康法?
 
いまもノーパンですよ? 日常的に血行を良くしてくれるリカバリーウェア(疲労回復ウェア)を着用しているので、寝る時もノーパンです。16年前に初めてノーパンになったのは、同期の鈴木健想(現・KENSO)さんが、『面倒だからはかない』と言っていて『かっこいいな』って思ったからなんですけど(笑)」(棚橋さん)

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