40代の女性です。
梅雨の暑さでこのところ寝苦しい毎日です。クーラーの送風を付けたまま寝てますが、背中が暑くてうまく寝つけません。もともと暑がりで、更に年齢的な体質の変化もあるようで、睡眠不足を感じる今日この頃です。
体は疲れているのですが、暑い感覚の寝苦しさで喉が渇き、2時から3時辺りに目覚めてしまいます。水分を取り、また寝ようとしますが、うまく眠れず時間だけが過ぎていきます。
起床時間まであと何時間と考えると余計に眠れません。この湿度の高い暑い季節でも快適に寝付ける方法がありましたら教えて欲しいです。

睡眠改善インストラクターより

2017.7.10

ちるりんこさん、蒸し暑い夜が続き寝苦しいですよね。

クーラーなどで上手に室温をコントロールされているのは良いですね。

夜中に目が覚めてしまうようですが、タイマーが切れて暑くて目が覚めているようなことはないでしょうか?

このような場合には、エアコンはつけっぱなしの方が朝までぐっすり眠りやすくなります。

ただし、風が体に直接あたったり、体を冷やしすぎるほどの設定温度は良くないため、風の角度や設定温度の調整は必ず行ってください。
目安としては、ちょっと暑いかなと感じる27度程度がおすすめです。

また、お腹や腰周り、そして足首にも女性ホルモンに関わるツボがあり、冷やすのは良くないと言われています。
パジャマやタオルケットなどを使用して冷えすぎないように調節してみてください。

ちるりんこさんは、日中に体温コントロールが難しいと感じることはありませんか?

身体の特定の部分が極端に暑く感じ、不快感が強いようであれば自律神経も関係しているかもしれませんね。

気持ちと身体をリラックスさせる行動を心掛けましょう。

既に試されたこともあるかもしれませんが、眠る前には身体の力を抜いてゆったりする時間が不可欠です。
筋弛緩法朝スッキリ、夜自然に眠くなる呼吸法などはいかがでしょうか。

眠る前に後頭部を冷やす方法もおすすめですよ。

眠る前だけでなく、お昼休み時間など日中にもリラックスタイムを取り入れて、身体の力を抜く感覚を意識してみてください。

いずれも早急に結果を出そうとせず、しばらく続けてみることが大切です。

できそうなことを探して根気強く続けてくださいね。

これからさらに暑い夜が続き、さらに寝苦しくなることも予想されます。

寝ている間のことは自分ではコントロールしにくいものですし、不調を放置しておくと悪化する危険性もあります。

色々試してみても症状が改善されない場合には、年齢的な体質の変化を感じていらっしゃるようですし、一度、女性外来や専門医に相談されることをおすすめします。

睡眠専門医に関する情報は、睡眠学会からリストが出されているので、参考にしてみて下さい。

Fuminners編集部
睡眠改善インストラクター 菅原奈緒子

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