10代女性です。普段の睡眠時間は5〜6時間です。
ここ最近、夜お風呂上りにとても強い眠気に襲われ、ベッドに寝転んでしまいそのまま寝てしまい、明け方に目を覚ましてまたきちんと寝支度を整えて2時間程度寝直すということが続いています。その眠っている時間はほぼ仮眠のような状態で、時には眠り始めて2時間後などに目を覚ますのですが、とても起き上がれる状態ではなく、また眠ってしまいます。そのせいか、日中も眠気に襲われ、気が付くと眠ってしまいます。

このことと、もう一つ5、6年ほど前からですが、聞きたい話、観たいオペラ、舞台、授業中、など、「寝たくない」と思っていても眠ってしまうことがほとんどです。注意されることも少なくはないのですが、前日にたっぷり眠っていてもほぼ必ず眠ってしまうのでどうしようもなく、ほとほと困り果てています。また、精神的に辛かったりする時に多く、そうでなくてもあることはあるのですが、毎日ずっと何年も…というわけではないのです。なんとなくダメな時と大丈夫な時を繰り返していて、社会に出ていくにあたり、とても不安に感じていることの一つとなっています。

困っていることの一つです。よろしくお願いします。

睡眠改善インストラクターより

2017.7.5

はのさん、強い眠気への対策方法についてのご相談ですね。
強い眠気に襲われると抗うことは難しく、またやってしまったという後悔も感じてしまい辛いですよね。

自分の意思と関係なく強い眠気により寝てしまうのは、身体が睡眠を欲しているからです。

原因として、「睡眠負債がたまっている」「何かしらの病が関係している」などが考えられます。

前者の場合、2,3日睡眠時間を増やしても一気に睡眠負債を返済することはできません。

個人差もあるので一概にはいえませんが、一般的に10代では、8時間程度の睡眠が必要です。
例えば、毎日2時間睡眠が不足しているとすれば、週末には10時間の睡眠負債がたまることになります。

毎日の睡眠不足をできるだけ少なくしつつ、不足分はこまめに返済していくことが必要です。

まずは「最適な睡眠時間を知る方法」で、はのさんに適した睡眠時間を把握し、スケジュールを立ててみてはいかがでしょうか。

お風呂上りの強い眠気により、仮眠をとってしまうこともなんとか無くしていきたいですね。

毎日繰り返すことで習慣化してしまい身体や脳がお風呂上りには眠ると覚えてしまいます。

湯船の温度を上げてみると普段よりも体温が上がり、寝付くまでに時間がかかるはずです。
この間に寝支度を行う方法がどうでしょうか?

できれば、入浴時間を早めてあげられるとなお良いと思います。

夜にまとまった時間ぐっすりと眠ることができれば、日中の眠気も軽減されると思います。

夜も暑くなってきているので無理のない範囲で試してみて下さいね。

Fuminners編集部
睡眠改善インストラクター 菅原奈緒子

この回答は参考になりましたか?
  • はい
  • いいえ
  • ご意見ありがとうございました。

睡眠に関するお悩みに、眠りのプロが答えます。