30代女性
眠れないということはないのですが、休みの日眠くて寝すぎてしまう。
起きたら布団から出ればいいと思うのですが、すぐ出れないなくてスッキリ起きられないのはどうしたらいいですか?

睡眠改善インストラクターより

2017.6.2

ゆーさんは、お休みの日に寝すぎてしまう状況を変えたいのですね。

平日の睡眠不足を休日の長寝で補おうとする生活スタイルは日本人の多くの方に見られます。

この生活から抜け出すためには、睡眠を補う方法を確保してあげる必要があるかと思います。

いくつか方法をご紹介しますのでお試しください。

・お昼寝習慣を持つ
午後3時までに15分程度のお昼寝をとることで、午後の集中力や活動量を上げたり、夜の睡眠の質を上げる効果があると言われています。
横になる必要はないので、椅子などに体をあずけ、ゆったりとした姿勢で目を閉じて休みましょう。
目が疲れているようならアイマスクを使用すると効果が高まります。

まとまった時間が取れない時は、1分仮眠法をお試しください。

・休日の正しい二度寝
休日の長寝もとり方を工夫すれば、普段の睡眠不足解消に役立ちます。
正しい二度寝を実践してください。

スッキリと起きるためには、「朝起きたときに太陽の光を浴びること」がとても大切です。
太陽の光を浴びることで、身体が朝を感じ、体内時計がリセットされます。
夜自然な眠気を誘うためにも、まず起きたときに身体に「朝だ!」としっかり感じさせましょう。

起きたら部屋のカーテンを開けて、目から太陽の光を感じることが効果的です。曇っていても、朝を感じさせるには十分な明るさです。
さらに、朝ごはんを食べて「朝だ!」を加速させましょう。

ゆーさんは朝ごはんを食べていますか?
少しの量でもいいので食べる習慣を持ってみましょう。野菜ジュースやヨーグルト、バナナなど軽いものでも胃に入れることで、体全体で朝を感じ、その後活動モードに入りやすくなります。

その他、休日の午前中に予定を入れることで、起きなければならない状況に自分を追い込んだり、起きたらすぐガムを噛むなど起床後の行動を決めておくことも長寝から抜け出すきっかけになるかもしれません。

上手に睡眠時間を確保しながら、ゆーさんにあったスタイルを探してみて下さい。

Fuminners編集部
睡眠改善インストラクター 菅原奈緒子

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