最近、朝起きれません。
1度は目が覚めるのですが、その後またねてしまいます。
それも、二度寝で済まず、5回以上起きては寝てを繰り返してしまいます。
そのせいで、講義に間にあわず午前中いっぱい寝てしまいます。
どうしたら、朝起きれるようになりますか?

睡眠改善インストラクターより

2017.5.18

わかなさん、二度寝の気持ちよさからはなかなか抜け出せませんよね。

もしかすると、二度寝がクセになっているのかもしれないですね。
睡眠時間が足りないことで身体が眠りを欲している可能性もあります。

毎朝同じ時間に起きる習慣を少しずつ作っていくことを意識して今の状況から抜け出しましょう。
そのためのステップをご紹介します。

・毎日の睡眠時間を見直す
睡眠の量は十分確保できていますか?わかなさんご自身に必要な睡眠時間を見つけてみることが1つです。必要時間がわかったら、起床時刻から逆算して就寝時間の目安にしましょう。

・体内時計を整える
なるべく決まった時間に眠る・起きるリズムを意識しましょう。
朝起きたら太陽の光を目から取り入れたり、通学時も日なたを歩くように心がけると効果的です。
さらに、野菜ジュースなど軽いものを少量でも良いので、朝は何か口に入れると身体を目覚めさせ、活動的になるためおすすめです。

・眠りの質を上げる
就寝前のスマホは避け、リラックスを意識してください。
「入眠儀式」を持ってみるといいですね。
就寝1〜2時間前の入浴も睡眠の質向上に効果的です。
忙しくて入浴が面倒…という時は「手浴」をお試しください。

・朝一番にすることを決めておく
ガムをかむ、白湯を飲む、スマホゲームをするなど、起きたらすぐに行う行動を決めておくと目覚めやすくなります。

・ギリギリの時間に目覚ましをセットする
起きられないことを前提にするのではなく、本当に起きなければいけない時間にアラームが鳴るように目覚まし時計をセットしましょう。
そうすれば、アラームが鳴るまでグッスリ眠れますし、もう一度鳴るはずという甘えもなくなります。

最近では眠りの浅いタイミングで起こしてくれアラーム付きの睡眠アプリなど便利なツールも出ています。同時に睡眠記録もつけられるものなら、睡眠時間を視覚的に把握しやすくなるので「量」確保の意識づけにもなります。
簡単に早起き体質には変わりません。
わかなさんが出来そうなことから見直して、少しずつリズムを整えていきましょう。

上記の方法を続けてもどうしても寝坊してしまう、日中も眠気が抑えられないといった場合は、病気の可能性も考えられます。
気になる場合には睡眠の専門医に相談してみると安心ですよ。

Fuminners編集部
睡眠改善インストラクター 菅原奈緒子

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