年齢:20代                             
性別:男性
睡眠時間:5時間
睡眠には、様々な習慣も大事と思います。その中で、寝具をどれにするかも大切だと思います。そのため、寝具の選び方を教えていただきたいです。
 
 また、私の寝方は特殊かもしれまでんが、ベッドのマットレス上に薄い寝具を引き、それを半分にして抱き枕のようにして寝ます。(寝具自体を丸くするのではなく、自分もマットレスの上に寝て、端を中央に折りたたんで抱き枕のようにして寝ます)

このような寝方にあう寝具はありますでしょうか?

睡眠改善インストラクターより

2017.4.18

何かを抱きかかえたり、包まることで安心感を感じる方はいらっしゃいます。
にゃーすさんが今の寝具に満足されているのであれば、そのままのスタイルが良さそうですね。

寝具選びで大切なのは、気持ちよさや落ち着く “ 感じ ” だと思います。
自分の身体に合った寝具を使うと睡眠の質が上がり、日中の活動のパフォーマンスも上がります。
骨格に合わせたものを選ぶのもすごく良いですが、好みのものを選ぶのがいいですね。

安眠のためにはお手入れも大切です。
ベッドのマットレスは長く使っていると、どうしてもスプリングがへたったり、中の詰め物がへたったりしてしまい、寝心地が悪くなります。寝具の寿命についての記事もぜひ参考になさってください。

また、寝具の買い替えを考えていらっしゃるのであれば、次のポイントは押さえておくことをお勧めします。

<寝具選びのポイント>
・十分な広さの寝床を
狭いベッドでは知らぬ間に身体に力が入りやすくなります。寝返りの打ちやすい広さを確保しましょう。

・落ち着いた色味を選ぶ
寝室の色数は多くなりすぎないように、色味の強すぎるものより、少し落ち着いた色彩のものを選ぶとリラックスしやすい空間になります。

・掛け布団は肌触りを重視
室内が適温に設定されていれば、何もかけなくてもOKですが、掛け布団は身体に負担をかけない軽くて暖かいものがおすすめです。

・敷きパッドで蒸れ対策を
快適な寝床内の温度は33℃、湿度は50%程度と言われています。夏は吸湿発散性に優れた素材のものを、冬は保温性の高い素材を選べばムレの防止にも効果的です。

・マットレスと枕はセットで見直す
マットレスによって最適な枕がタイプも変わってきます。
使用するマットレスに合わせて枕を選ぶと良いでしょう。

・メンテナンスのしやすさもポイント
最近は、洗濯機でも洗えるアイテムが増えています。メンテナンス方法をしっかり確認し、自分のライフスタイルに合ったものを選びましょう。

自分に合う寝具は実際に試してみて、寝心地を体感することが大切です。
自分に合う寝具で、快眠生活を手に入れてくださいね。

Fuminners編集部
睡眠改善インストラクター 菅原奈緒子

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