83歳の父の事でご相談します。昼間は眠気がきて眠いと思うのに15分くらいの睡眠ができない。
夜は睡眠薬を服用しているのに、途中で目が覚めるので、薬を半分追加して眠るのですが、朝は五時頃目が覚めてしまう。夜ぐっすり眠りたいのと、昼15分くらい眠れたらベストのようです。慢性硬膜下血腫で昨年手術、それ以来だといってます。不安感があるようで。どう対処したらよろしいいでしょうか?

睡眠改善インストラクターより

2017.4.10

chikoさん、満足のいく睡眠がとれないと不安も不満もたまってしまうものです。
少しでも改善するようにアドバイスさせていただきますね。

ただ、お薬を服用されているとのことなので、処方して頂いている先生にご相談し、ご指示を仰ぐのが一番かと思います。
睡眠の専門医もおりますので一度相談してみると安心かもしれません。
日本睡眠学会の睡眠医療認定医リストが参考になります。

あくまでも先生のご指示を最優先にしていただきたいのですが、睡眠改善に役立ついくつかのポイントについてもご紹介しておきますね。出来そうなものから取り入れてみてください。

・就寝時間を遅くしてみる
寝床で過ごす時間を短くすることで、浅い睡眠が軽減したり熟睡感が得られやすくなることもあります。
chikoさんのお父様に必ずあてはまる訳ではないのですが、70代80代に必要な睡眠時間は5.75時間程度と言われています。この時間を目安に寝床で過ごす時間を見直してみると良いでしょう。
睡眠記録を取りながらお父様が過ごしやすい睡眠時間を探してみるのも手です。

・昼間は明るい場所で活動する
外の空気を吸ったり、極力明るい場所で過ごすことで活動量が上がり、有効な睡眠対策なります。
また、自然光を浴びることは、体内リズムを整える効果もあるため、毎朝決まった時間の日光浴もおすすめです。

・昼寝は目を閉じるだけでもOK
昼食後15時までの間に長くとも30分以内のお昼寝を取ることは睡眠の改善にも効果的です。
目を閉じているだけでも外部からの情報が遮断されて脳を休めることができます。
無理に眠らなくても、目を閉じて休む時間を取るだけでよいことを教えてあげてください。

Fuminners編集部
睡眠改善インストラクター 菅原奈緒子

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