20歳の男性です。
金縛りによくあって寝つきが悪く困ってます。
睡眠時間は3時くらいに寝て昼の12時くらいに起きます。

睡眠改善インストラクターより

2017.3.1

たつさん、金縛りによくあうとのこと、身体が十分に休めないと起きている間も元気が出てきませんね。
毎日忙しく過ごしていると、どうしてもストレスや疲れがたまってきてしまいますが、金縛りの原因には、不規則な生活や過労、精神的ストレスなども挙げられます。ストレスフリーに過ごすのはなかなか難しいですが、気持ちのリフレッシュも少し心がけてみると良いかもしれません。
金縛りの予防に役立ちそうなことを以下にご紹介します。

▼金縛りの予防に必要なこと
金縛りの予防には、規則正しい生活と睡眠習慣の改善が大切だといわれています。
 >金縛りの特徴、金縛りにあったときの対処法、予防について
3時〜お昼12時までの睡眠は、ほぼ規則的でしょうか?
眠る時間をはじめとする生活リズムは規則的であることが望ましいです。
もしお仕事などの都合で規則的な生活が難しい場合には、睡眠の質をUPさせる工夫を加えましょう。寝つきがあまりよくないということですので、寝つき改善を中心にご紹介しましょう。

普段のたつさんに、こんな習慣はありませんか?

・眠る直前までテレビやスマホなどをみている、明るい部屋で過ごしている
 ⇒「光」やテレビ・スマホの内容が刺激になり、脳が覚醒してしまいます。照明は少し落として、これから眠るんだ!と身体が感じられる環境を作りましょう。

・眠る前に、心配事を思い出したり、不安を感じる
 ⇒ 心配事があるときは、紙に書いて、心配事をしまってから布団に入りましょう。

・眠る前に、お酒を飲む(寝酒)、タバコを吸う
 ⇒ お酒やタバコは眠りの質を落としてしまいます。眠る直前のお酒、タバコは避けましょう。食事も眠る3時間ほど前までには済ませておくのが理想です。

・寝つけなくて、布団の中でもやもやしてしまう
 ⇒ 寝つけない時は、一旦布団からでましょう。眠れないまま我慢して布団の中にいると、布団が”眠れない場所”という意識がついてきてしまいます。

思い当たることがあればどれか1つでも改善してみましょう。

また、眠りの良いリズムを作るには、目覚めた時に太陽の光を浴びてごはんを食べて、体内時計をリセットすること、起きている間は外に出て活動的に過ごすことも重要です。
1日を通して身体がリズムを刻みやすい生活習慣を整えることで、眠りにも良い影響が期待できます。
そのほかの眠るためのコツはこちらでご紹介していますのでご参考になさってください。

さいごに、生活習慣を整えるなど、たつさんご自身で取り組めることを試して、それでも様子が変わらないようなら、一度睡眠専門の病院を受診してみると安心だと思います。

Fuminners編集部
睡眠改善インストラクター 和田和子

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