(成人、大学生、女性/最近の睡眠時間は7時間を目安にしています)
日中の眠気で悩んでいます。
居眠りをするようになったのは小学校高学年からで、大学に入ってもなお、まだ続いています。小学生の時はよく午後の塾の授業で寝ていることが多く、中学生の時は、ひどくはなかったものの、寝ていなかった授業がないというわけではありませんでした。高校生の時から、いろんなサイトで睡眠のことを調べ上げて、寝ない方法を試そうとするものの、すべて眠気に負けてしまって出来なかったり、効果が出ませんでした。最初は基本的に睡眠時間の問題だと思っていましたが、いくら時間を変えてみても、眠気には変わりはなかったですし、年相応に必要な睡眠時間は学業のこともありなかなかとれていません。起きる時間や、寝る時間を一定にしてみても変わりはありませんでした。昼寝をしようとも思いましたが、なかなか日中には眠れなかったですし、最近は夜にたくさん寝ようとして昼寝の習慣すらつくれていません。また、眠くなる時間帯は大抵授業中、もしくは一人で勉強をしているときが多く、周囲に人がいても寝てしまいます。授業に興味がないわけではないですし、大学の勉強に害が出ているので大変困っています。
他サイトで診断したところ過眠症(ナルコプシー)だと思うのですが、現在海外にいまして、診療に行くことが不可能です。自分でどうにか出来ることはしたいと思うのですが、なにか直す方法はあるのでしょうか?また、睡眠の手帳をつけようと思ってるのですが、つけ方に工夫をしたほうがいいのでしょうか?さらに、もしメールなどの手段で診断乃至治療できる方法があれば是非教えていただきたいです。

睡眠改善インストラクターより

2017.2.7

SARAさん、大学生活に影響が出てしまっては心配ですね。これまでもご自身でいろいろと調べて試されてきて、過眠症にお心当たりがあるようなら、やはり専門医の受診が先決だと思います。メールなどでの治療というのもなかなか難しいと思いますので、まずは一度SARAさんの症状をよく調べて頂き、その上で適切な治療を進めていくことが安心だと思います。自分でどうにかしようと頑張ってしまうと、結果的にSARAさんの大学生活への悪影響を長引かせ、悪化させてしまうことにもなりかねません。

今海外で生活なさっているということですが、おそらく海外でも睡眠の不調を診て下さる先生はいらっしゃるのではないかと思います(地域によって多少状況が異なるかもしれません)。お住まいの近くで思い当たる医療機関がなさそうなら、例えば大学の健康管理センターなどに相談してみてはいかがでしょうか。日本にかかりつけの先生がいらっしゃるなら、その先生と相談してみるのも1案です。

▼睡眠記録のつけ方
記録のつけ方は、アプリでも手書きメモでも、SARAさんが続けやすいものが良いと思います。受診時にも役立つはずです。こちらの睡眠ダイアリーなども参考になりそうです。

▼睡眠に悪影響になることは避ける
ぜひ早めの受診をご検討頂きたいのですが、併せて睡眠に悪影響になるような習慣はなるべく解消しておくと良いと思います。一度こちらをチェックしてみて下さい。

SARAさんのお住まいの地域の睡眠関連の診療状況がこちらで十分に把握できていないため、確たることがご案内できず申し訳ありません。ただ、お一人で悩んで頑張ってしまわずに、現地でどなたかにご相談できると良いと思います。
眠っている間のことは自分ではよくわからないからこそ、検査で客観的に調べることがとても重要です。不十分な回答で申し訳ありませんが、SARAさんの大学生活がより充実したものになりますように、一度受診をご検討頂けますと幸いです。

Fuminners編集部
睡眠改善インストラクター 和田和子

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