年齢/18、性別/女、睡眠時間/4〜5時間
私は高校三年なのですが、高校生活ずっと遅刻を繰り返しています。遅刻せずに学校に行きたいのですが、月に5〜6回は遅刻しています。高校一年の一学期は遅刻も一切ありませんでした。しかし、二学期からは何度も遅刻しました。その時の環境の変化は、バス通学から自転車通学になった事と、バイトを始めた事と、叔母と入学から一学期までは2人暮らしだったのですが、二学期からは母と叔母と3人暮らしになりました。その時から母とシングルのベットで一緒に寝ています。
アルバイトも数回遅刻したり、ギリギリになる事があります。
専門学校に進学するので、もう遅刻したくありません。遅刻グセを無くしたいです。

睡眠改善インストラクターより

2016.12.1

遅刻が多くて困っていらっしゃるのですね。
からあげさんが環境の変化に目をつけられたこと、素晴らしいと思います。確かにどれも睡眠時間が長くなる要因として考えられそうです。寝過ごしてしまった日は冷や汗で朝から気分も落ち込んでしまいますよね。スッキリと起きるための解決策をご紹介します。

まずは、ご自身の朝の状態から確認してみましょう。
「目覚ましアラームやご家族に起こしてもらっても全く気づかず寝続けている」「一度目は覚めるが、いつの間にか二度寝してしまう」といった症状に心当たりはありますか?気持ちと反して身体が言うことを聞かず、頑張ってもできないレベルになっているようであれば、病の疑いもありますので、専門医に相談してみた方が安心かと思います。

もう少し…が災いして寝過ごしてしまう場合には、体の目覚めを加速させる次の方法をお試しください。

■十分な睡眠時間を確保する
午前中の強い眠気や、二度寝をしたくなるのは「睡眠不足」が原因であることが多いです。疲れがたまっている場合にも、朝起きることが困難になります。なんとか時間を捻出し、今よりも長い睡眠時間を確保してください。二度寝にも『良い二度寝』と『悪い二度寝』があるので、1週間単位で不足を補えるようにお試しください。

■目覚めの日光浴と朝ごはん
強い光を浴びると目が覚めます。よく噛んで食べることでも、腸も脳も刺激されて体が目覚めます。毎日できるだけ同じ時間に明るい場所で朝食をとってください。

■眠る前に起きる時間を唱える
起きる時刻を強く意識しておくと、睡眠中にも身体が覚醒の準備を整えてくれるので、目覚めやすくなります。「私ならできる!◯時に起きるぞ」と自分に言い聞かせてから眠りましょう。失敗しても引きずらず、続けることが大切です。

他にも、すっきりと目覚める方法は色々あります。ご参考になさってください。

眠る場所も見直せるといいですね。シングルベッドに成人2人は狭いです。狭い寝具では眠れているつもりでも、質が下がってしまう可能性があります。十分に寝返りのうてる広さのベッドが理想的です。しっかりと体を休められる快眠環境を整えて睡眠の質もあげていきましょう。

Fuminners編集部
睡眠改善インストラクター 菅原奈緒子

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