62才の女性です。昔は良く眠れて家族からはあんたは幸せな人やね。と言われていましたがこの頃早番が増えて朝3時40分に起きなくてはいけない日が週3回から4回位ひがあります。寝付きはいいんですが夜中トイレに起きるとそれからなかなか寝れません。病院でテパスをもらって飲んでますがそれでも夜中に目が覚めてしまいます。眠れない日は明日はねれるだろうと思って仕事に行きますが仕事中は忙しくて眠気はおそってきませんが1時に仕事が終わって家に帰るとぐったりで寝込んでしまいます。つぎの日も早番だったらあんまり昼寝をすると夜眠れなくなると思うとあんまり寝ることもできません。何かいい方法がありますか?すみません…仕事は病院の厨房で働いている調理師です。

先ほど書くのを忘れましたが睡眠時間はその日によって違いますがひどいときは3時間から四時間位です。

睡眠改善インストラクターより

2016.12.1

あまり眠れないことで、お仕事の後はぐったり寝込んでしまうのですね。
一般的に、中途覚醒は60歳過ぎから増えていきます。睡眠の自然な変化だと捉えて、上手に付き合っていけるといいですね。

お仕事の日に不足した睡眠時間は、休日の長寝と毎日の仮眠で補えます。休日の長寝と毎日の仮眠コツを参考になさってください。

とはいえ、中途覚醒を少しでも減らすことができたら、もう少し楽になるかもしれませんね。対策方法をご紹介します。

◆光は目を覚まさせる効果が
夜中にトイレで起きた時に使用する電気が、再入眠を妨げている可能性があります。
真っ暗では転倒が怖いので、フットライトなど目に直接光が入らない光源がよいでしょう。センサー機能で自動的に足元を照らすライト(0.1〜0.3ルクス)がおすすめです。

◆時計を隠す
起きるたびに時計を見てはいませんか?時間を知ることで「また起きてしまった」と意識してしまい、中途覚醒を悪化させます。途中で起きても時計は見ないように、できれば時計を隠すなどの工夫をしましょう。

◆カフェインやお酒はNG!
コーヒーに含まれるカフェインや、ビールやお酒に含まれるアルコールは睡眠の大敵です。カフェインは神経を覚醒させる方向に働くので、せっかく休もうとする身体を目覚めさせます。寝る前は控えましょう。

◆冷え対策を
睡眠中にトイレに起きる一因は「冷え」です。冷え対策法もご紹介しておきます。
・体内時計を整える
毎朝同じ時間に起床すること、太陽の光を浴びること、食事の時間を規則正しくすることを意識してください。体内時計が整うと、体温のリズムも整います。
・筋肉をつける/落とさない
自ら発熱し体をあたためるには筋肉が必要です。また、ぐっすり深く眠るためにも程よい疲労感は大切です。ウォーキングやサイクリングなど毎日30分程度、手軽に続けやすいものがおすすめです。
・生薬で身体の内側から温める
>>不眠の原因・冷えやストレスを漢方で解消しよう
・腹巻やレッグウォーマーで外側から温める
内臓は、温めると調子がよくなります。締め付けの少ないものを選んで、お腹を冷やさないようにしてください。

いくつかご紹介させていただきました。気軽にできそうなものからお試しください。

Fuminners編集部
睡眠改善インストラクター 菅原奈緒子

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