寝る前には湯船に使ってからホットミルクを飲めと言われましたが、正しいのでしょうか。逆に寝付けなくなることが多いのですが、違った方法はありますか?

睡眠改善インストラクターより

2016.12.2

ひらさんさん

寝つきには、夜の入浴もホットミルクも良いといわれています。
その理由の一つとしては、身体を温め、ホッと気持ちをほぐす効果があります。
心と身体のリラックスは、すっと眠れるようになるコツとして大切なポイントなのです。

しかし特に入浴については、取り入れ方によって逆効果を招く場合もあるため、次の点を確認してみてください。

* 温度 *
熱いお湯は交感神経を刺激し目覚めスイッチが入ってしまいます。
夜の入浴には、ぬるめのお湯(夏は38〜40度、冬は39〜41度程度)を設定してください。
全身浴でゆったり15分程度浸かるとリラックス効果が高まります。

* 入る時間 *
就寝1〜2時間前に入浴することで体がゆるみ、緊張もほぐれ寝つきやすい状態になります。
ただし、湯冷めをしやすいようなら就寝直前に、身体が火照りやすい体質であれば2〜3時間前に入浴タイミングを調整してみてください。


お風呂上りには内臓を冷やさない暖かい飲み物で水分補給するとよいでしょう。
ホットミルクに限らず白湯もおすすめです。カフェインやアルコールなど刺激があるものは避けてくださいね。

リラックスするための方法には、寝る前の腹式呼吸筋弛緩トレーニングなどもあります。

Fuminnersでは他にも様々な睡眠術をご紹介していますので、ご自身にあった快眠法探しのご参考にしていただければ幸いです。

Fuminners編集部
睡眠改善インストラクター 菅原奈緒子

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