かなり長文になってしまいました。
すみません。

今年高校生になったばかりのものです。
それなりの進学校に入学してしまった、ということもあり、学校では睡眠は多くても6時間までにしなさいといわれています。
私は部活にも入っているので、家に帰りつくのが午後8時過ぎ、家庭学習は3時間はしなければいけません。
朝は6時過ぎくらいに起きて支度するのがちょうどいいくらいの時間です。
中学生の頃はとても睡眠が長く、普通に7時間半から8時間くらい寝ていました。
受験期の土日は、部活もなかったので昼まで寝てしまっていました。
高校生になり、さすがにそれはなくなったのですが、中学生の頃は全く授業中眠くなかったのに、今では眠くて眠くて仕方がないです。
しかも、午後ではなく午前中が眠いです。午後になると、そこまでは眠くないです。
今現在は、最低でも1時半には寝るようにしています。
周りには10時には寝て、4時に起床そこから課題、という友人もいますが、朝がとても弱いので、それは恐ろしくて、今のところしたことは無いです。
私にとって、効率の良い睡眠、というか、生活習慣はどのようなものなのでしょうか??
限られた時間の中で、睡眠をとり、学校生活に支障のない方法、ありましたらよろしくお願いします。

睡眠改善インストラクターより

2016.12.2

新高校生活頑張っていますね。
授業に、部活に家庭学習にと急な生活リズムの変化に疲れていませんか?

もしかすると睡眠時間が不足しているのかもしれません。もっと寝てください!というのが正直なところです。
思い切って一時的に部活動をお休みし、睡眠時間を確保するのも一手です。体調や午前中の眠気が改善したら、そこから睡眠時間を少し短くしてみましょう。

例えば自分には、22:00〜6:00がベストだと思えば、平日は、23:00〜6:00を睡眠時間として設定し、休日に少し長めの22:00〜6:30で平日の不足分を補います。

自分に合った睡眠時間を知るためには、睡眠記録をつけてみることです。
1週間ほどかけて何時に寝れば朝自然と目覚められるかを探してください。最初の1、2日は日頃の睡眠不足解消のため睡眠時間が長くなりますが、4、5日かけて自分にとって必要な睡眠時間に徐々に落ち着いてきます。

睡眠時間が不足している状態が続くと、どんどん不調が積み重なり
試験中に眠ったり、朝起きられず登校できないなど、深刻な問題につながる可能性があります。
また、回復にも時間を要するようになってしまうため、早めに対策を行いましょう。

やらなければいけないことや、やりたいことを優先すると寝る時間を削ってしまいがちです。意識的に寝る時間の確保を心掛けなければ、結局昼間の活動能力が衰えてしまいます。
活動内容に優先順位をつけ、十分に寝たうえで起きている間の能力を高めて、行動、学習することをおすすめします。

それでも睡眠時間が不足してしまう場合には、ぜひ仮眠を上手に取り入れて補ってください。横になって眠る必要はないので、休憩時間やお昼休みの時間を利用してみてはいかがでしょうか?

もうすぐ夏休みですね。長期休暇になると気も緩み普段の疲れもどっと出て、睡眠スケジュールが崩れがちになります。
試験本番で応用のきく勉強のためには、「前頭連合野」の働きが重要です。そこを働かせるためには、日ごろから一定水準で働かせておく必要があり、そのためには十分な睡眠が必要です。

必要な睡眠時間は個人差が大きく一概に6時間で大丈夫とはいえません。自分に合ったペースをつかみ、上手に24時間をやりくりしてくださいね。

Fuminners編集部
睡眠改善インストラクター 菅原奈緒子

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