現在中学生3年の、受験生です。受験ということもあり、受験勉強に夜遅くまで取り組んでしまう癖があります。
結果として、次の日の授業で眠くなってしまうことが多く、
理解できなかった部分をカバーしようとまた夜遅くまで勉強という負のサイクルに陥ってしまいました。そこで質問です。

1,短時間ですっきり起きられる方法を探しています。

2,睡眠と学習理解の関係性について、聞いたことがあるのですが、詳しく教えてください。

3,帰宅してから2時間ほど寝た後、夜遅くまで起きるというのは、体に良くないのでしょうか?

4,睡眠の質にかかわる、食生活などがありましたら、教えてください


長々と質問をたくさん申し訳ありません。
よろしくお願いします。

睡眠改善インストラクターより

2016.12.2

サドンデスさん受験勉強お疲れ様です。
毎日夜遅くまで頑張っていらっしゃるのですね。
短時間睡眠は一時的には耐えられたとしても、身体の負担も大きいため、長く続けることは難しいかと思われます。脳を効率的に働かせるためには、規則正しい生活を送ることです。その辺りも踏まえ質問にお答えしますね。

[1]一番の近道は快眠をとることです。
睡眠環境生活習慣を見直して、眠りの質を上げましょう。


[2]学習したことをしっかり身につけるためには、脳を休息させることが大事です。脳が疲れていると、記憶力が低下します。この脳の疲労を解消するのが、睡眠です。
脳は睡眠中に記憶を整理して定着させるため、朝にはすっきりした状態になっています。情報がすんなり頭に入りやすい朝に太陽の光を浴びながら勉強を始めましょう。覚醒レベルが低ければ熱めのシャワーも効果的ですよ。


[3]分割睡眠により、昼間の活動時に眠くなるなど影響が出ていると思われます。
15時以降の仮眠は夜の睡眠の質低下など悪影響を及ぼします。長さにも注意が必要です。深いノンレム睡眠時には、起きようとしても起きづらく、ぼぉーとして頭が働くまでに時間がかかります。これまでの研究から、20分の仮眠では深いノンレム睡眠にならないことが分かっています。昼食を食べて少し落ち着いたら10分程度目を閉じましょう。お昼寝を取ることで午後のやる気が持続するはずです。午前中に眠気を感じるようなら、午前の休憩時間にも仮眠を取り入れると良いでしょう。


[4]食事と睡眠には深い関わりがあります。
朝は、目覚めのための食事。昼は、午後からも頑張るスタミナをつけるための食事。夜は、身体に負荷がかかりすぎない食事。深夜や寝る直前には食事をとらない。という点を心掛けてください。


毎日同じ時間に起きていても、時には起きるのがつらかったり、昼間に眠くなることもあります。そんな時には、すぐに実践できる目覚ましテクニックもお試しください。

Fuminners編集部
睡眠改善インストラクター 菅原奈緒子

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