受験生で、朝方に切り替えるよう言われていて、自分でもそうしなくちゃなーとは思っているものの、自分に合った睡眠時間がなかなか見つかりません。5時間30から7.00間の間で色々試しましたがなかなか見つからなく、寝坊したり、余計勉強時間が減ってしまい、困っております。
自分に合った睡眠時間を見つける方法はなにかありませんか?

睡眠改善インストラクターより

2016.12.2

受験を控えていらっしゃるとのこと、休むときにはしっかり休んで、集中するときには集中できるように今から体調を整えていきたいですね。
自分に合った睡眠時間を見つけるには、ゴールデンウィークなど少しまとまったお休みがあるときがチャンスです。

Fuminnersではこれまでに以下のような方法をご提案しています。

(ゴールデンウィークなどお休み5、6日通続くときに)
・目覚ましをかけず部屋のカーテンも閉めっぱなしにして、自然に目覚める時間に起きて何時間眠っていたかを記録
・4、5日で自分に必要な睡眠時間に落ち着いてくる
というものです。
※詳しくはこちら

凡その目安がわかれば、あとはその時の自分の疲れ具合や体調に合わせて調整してみると良いでしょう。
その日の疲れは翌日に持ち越さないことが理想ではありますが、そうは言っても平日は疲れがたまってしまうもの。
土日に身体を休めてその週の中で睡眠不足を解消すればいい、というくらいの柔軟なイメージでいるのが良いと思います。

また、睡眠時間を確保していても、「質」が伴っていないと身体は休まりません。
就寝前はリラックスに向けて、起床時には身体を目覚めさせるように、日中は活動的に過ごすことが基本です。

睡眠の質を高めるための一日の過ごし方はFuminnersのコンテンツをご参考になさってください。

いきなり「1時間早起きする!」というのはなかなか身体も気持ちもついていきにくいですから、起床時間を早める場合は、1日15分ずつ、4日で1時間早めるくらいのゆったりしたペースで調整してみてください。

「勉強のために」と毎日早起きするのがだんだん辛くなってきたら、「朝の楽しみ」を用意しておくと早起きのモチベーションになりますよ。
好きなお菓子や朝ごはんのお供など、楽しみがあることが長続きのコツです。
目覚めが悪い、寝坊してしまう…という場合には眠りが浅くなったタイミングに合わせてアラームを鳴らしてくれる目覚ましアプリなども便利かも知れません。

これから夏に向かっていくので、朝早く起きるのも冬ほどの辛さではなくなります。
今の時期を利用して、身体を朝型にもっていきましょう。

Fuminners編集部
睡眠改善インストラクター 和田和子

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